こんにちは。
もうすぐ今日子さんのBDなのに
色々手をつけているのになかなか進まない管理人です。

と、言うのも、
相も変わらず、同居先のことです
なのでそんなのどうでもよいとおっしゃられる多くの方は、

一応今日子さんBDでなにかUPする（つもり）なんだ

ということだけで良いと思います。
でもずれたらごめんなさい。




↓以下、人の不幸は蜜の味なので、もしくは管理人の愚痴を聞いてやってもいいぞという方はどうぞ↓

まず、さらっと一つ。

＜近所の人からもらったバジルの苗＞

勝手に育ててもっさり増えてから、
「食べ方解らないからどうにかして」
「早くしないと困る」
とせきたてるのはどうなのでしょうか？

バジル育ててたなんて聞いてないよ（汗）
しかも義父は洋食がお嫌いだって知っているよね？
貴方は嫁なんでしょ？
結局、多量のバジルを一度に（何回もしたくないので）
消費するために調べるのも、作るのも、
挙句、洋食食べたくないから一人分だけ和食用意するのも私なんだよ。
なんというかもっと扱いやすい食材にして欲しいです。

味は（根性で）美味しくしましたけどバジルはもう見たくないです。



さらっとじゃないな…orz


＜こっちだって一緒に行くの願い下げ＞

連休で、自分の思い出の地に行きたいからと言って
家族旅行だ、ペット可のペンション予約してやっただ、
運転よろしくだ、まあ、いいでしょう。

でも、そのペンションで何か必要かぐらいは
調べてくれていてもいいんじゃないでしょうか？
こっちはペンションほぼ未経験です。
それを知っていて
「バスタオルとか持ってきて無いの？」
そんなのその場で無いって言われても、
「私は手拭い持ってきたから貸してやるよ」とか、
「そういうときは自分でどうするか考えるんだよ」
「こんなの東南アジアから見ればいい方だって（本人は経験があるので）」
とかなんとか……
ずいぶん横暴じゃないでしょうか？

そして義父を連れていくのなら
（元々自分から何もしないで文句ばかりの人なんだから）
義父用の旅支度とか犬のゲージとか
ちゃんと用意しないのはどうなんでしょうか？

車を用意するもの運転するものこっちの方なんですから、
（おしっことかで汚さないように）何があってもいいように移動用ゲージとか、
おもちゃとか、餌（これが無い時点で論外）とか
もっと考えて準備するべきなんだと常識的に考えてください。

行く行くと騒ぐだけ騒いでなんにも予定も立ててなくて、
現地に行ってから「あんたがたに任せる」とかって…。
初めに「こっちの方で全部やっておくからあんたは車だけよろしく」
って言っていたじゃないですか？
こっちはこの県に行くのも初めてなのに
「●×△に行きたいから捜して」
「たしかこっちの方だよ」
「ほら、あっちだって!!」（結局違う方向だった）とか
もう、なんて言うか全てが中途半端。

挙句、翌日になってから
「仕事があるから13時にはここから出たい」って…
それを朝の9：30時過ぎに言いますか！
義母の思い出のために道も知らないのに1時間歩かされ、
歩いても解らなかったからってドライブ（運転は主人）とさせられ、
だからと言ってついても「まだあったねー＾＾」って自己満足するだけで、
あまりにもつまらなくて無くて泣いてしまった子どもがあまりにも可哀そう…。
だから苦肉の策でペンションの人に聞いて子どもが楽しめそうな所に向かったのに、
そんなん時に言う言葉ですか？
大型連休で渋滞しているのを自身のその目で見ている人が言うことでしょうか？

結局文句タラタラな義父
（他の犬のせいで自分ちの犬が不穏だとか、
餌を貰えると勘違いして準備してない癖に、
管理人に早く貰ってこいみたいな様子で怒鳴ったり、
他のお客さんに聞こえる声で「ちゃんと告知していない」とペンションの文句を言う。）
と一緒にJRで帰しましたが、

「家の鍵がないから早く家に帰って」

ってどうよ。
それでも本来通るべき道の2倍以上の距離を回り道して渋滞をかわし、
山道・車が1台しか通れないような道を駆使して先に帰ったのに、
二人が腹を減らしているだろうと豚汁を急いで作っておいたのに……
帰って第一声が
義父：「お前たちの方が早いじゃないか!!!!」といきなり文句、
義母：「仕事は駅からの移動中に終わらしてきたよ」と笑顔……


……まずは「ごめんなさい」だろーが！！！！！
百歩譲っても「お疲れ様」じゃねえのか！！


そしてご飯の後に、
「次はお義父さん抜きであんたたち若夫婦と一緒にまた連れて行ってよ」

………こんな目にあってまだ一緒に行きたいと思うのか???????????



以上、ご清聴ありがとうございました。
本当はここにあった分の約3倍量の
「イラっとするイベント」がありましたが面倒なので省いております。
そんなイベントが終わって一週間、まだぐったりが長引いている管理人でした。